この記事では、35坪の注文住宅に採用した3畳のランドリールーム(洗面所・脱衣所兼用)の間取り・レイアウト・こだわりを、実際に使って気づいた後悔点も含めて正直にご紹介します。
【結論】35坪でもランドリールームは実現できます。洗面・脱衣・室内干し・収納を1か所にまとめることで、洗濯の一連の作業が驚くほどラクになりました。
物干し竿・ホスクリーン・作業台・収納棚・壁紙の選び方まで、間取り図付きで詳しく解説します。「こうすればよかった」という失敗点も隠さずお伝えします。
ランドリールームの間取りで悩んでいる方、35坪でも採用できるか気になっている方はぜひ最後までご覧ください!
我が家のランドリールームのレイアウト
「洗面所」兼、「脱衣所」

ランドリールームといいつつ、ちょっと広めな洗面脱衣室といったところ。
3畳なのでランドリールームとしては狭いかもしれませんが、このコンパクトさが◎
機能性と使いやすさを重視しています。
物干し竿&ホスクリーン

ランドリールームには、物干し竿を2本かけられるようにしました。
我が家の場合は外干しがメインなので、
室内干し用というよりは、洗濯物をハンガーに掛ける作業に使っています。
(ハンガーにかけてから、ベランダに持っていくスタイル)
また、雨のときなどに濡れた服をかけておくのにも便利ですよ!
物干し竿を2本設置するため、スポット型のホスクリーン(SPC-W)を天井から4つ吊り下げました。
身長によって長さをかえられるものですが、低すぎると邪魔なので結局デフォルトの高さで利用中です。
昇降式のホスクリーンもありますが、結局は下ろしっぱなしになりそうな気がしたので、選びませんでした。
尚、物干し竿の間は45.5センチあいています。
ここが狭すぎると、服同士が干渉してしまいます。
壁からの距離も同じく45.5センチです。
ちなみに、白い空間に統一感がでるよう、物干し竿は白いものを楽天で探しました。
作業台(カウンター)

物干し竿の下あたりには、備えつけの作業台(カウンター)を作成。
縦55センチ、横159センチ、高さ90センチです。
洗濯物を畳んだり、アイロンをかけられるように奥行は広めにとりました。
高さはIKEAのワゴンがすっぽり入るサイズ!
このワゴンには、家族がそれぞれパジャマや部屋着を一時的に置く場所として利用しています。
ワゴン以外では、カウンター下にニトリの洗濯物かごを3つおいています。
収納・棚

備え付けの棚も作りました!
横91センチ、奥行30センチの棚板を4枚とりつけ、可動棚として高さを変えられるようにしています。
ここには主にタオル類を収納しています。

また、キャスター付きの棚を後日購入し、そこきは下着類を収納しています。
さらに、重たいシャンプー等のストック類は、無印のやわらかポリエチレンケース深を2つ重ねて収納しています。

洗濯機の上にも、備え付きの棚があります。
大工さんに予め下地をいれていただいて、
そこにネットで買った板を大工さんにとりつけていただきました。
すぐに使用する洗剤やランドリーネット等を置くのに、使い勝手がよいです!
また、ブラケットをスクエア型にして、ハンガーや洗濯ばさみを収納しています!
窓
北側にあたるこの部屋には、小さめの横すべり窓が1つあります。
工夫した点としては、場所をなるべく高いところに設置したことと、大きすぎない窓にしたことです。
それにより、隣接している家からの視線が気にならず、採光もしっかりとれています。
壁紙(クロス)

標準クロスに、白レンガ風のクロスがあったのでこちらを広い壁に。
稼動棚の後ろには、ブルーグレーの壁紙を。こちらも標準クロスでしたが、とても可愛くてお気に入りです!
間取り(図面)紹介!

ここまで紹介してきたランドリールームの図面がこちらになります。
洗面所と脱衣室は分けた方がよい場面もあると思いますが、
我が家はリビングダイニングを目一杯広くとりたかったので諦めました。
広さに余裕がある方は、そう言う間取りもありだと思います!
あえていうなら?後悔した点・失敗敗点
床材
工務店の標準で、脱衣室の床材はクッションフロアが選べたのですが、これがなかなか厄介。
汚れ?の黒ずみがなかなか取れなかったり、小さいゴミが埋まってしまったりと、
掃除がかなり大変です。
クッションフロアは水に強いのでメリットはありますが、汚れが目立ちづらい色を選ぶのがよさそうです。
我が家は色を白にしてしまったので、髪の毛など目立ってしまいます。
まとめ
35坪・3畳の我が家のランドリールームをご紹介しました。
設計で特にこだわったポイントをまとめます:
- 洗面所・脱衣所を兼用:スペースを効率的に使いながら、機能性と使いやすさを両立
- ホスクリーン(物干しバー)を2本設置:外干しの前の一時置きとして大活躍。壁から45.5cmの距離が最適
- 作業台(カウンター)を設置:洗濯物を畳む・アイロンをかける場所として大変便利
- 収納棚を充実させる:タオル類・シャンプーストック・洗剤類を全て一か所に
- 換気窓を北側に設置:湿気対策に欠かせない工夫
後悔した点:床材を白にしたため、髪の毛が目立ちやすい。ランドリールームの床はやや暗めの色か、汚れが目立ちにくい素材を選ぶことをおすすめします。
家づくり中の方のご参考になれば嬉しいです!
よくある質問(FAQ)
Q. ランドリールームは何畳あれば使いやすい?
A. 3畳あれば洗面・脱衣・室内干し・収納を十分に設けられます。2畳でも物干しスペースは確保できますが、作業台を設けたい場合は3畳以上が快適です。我が家の3畳(洗面所兼用)は毎日の洗濯動線が非常にスムーズで、大満足しています。
Q. 35坪の家でランドリールームは作れますか?
A. はい、作れます。我が家は35坪で3畳のランドリールームを実現しました。洗面所・脱衣所を兼用にすることでスペースを効率化するのがポイントです。設計士に早めに相談して、動線を意識した間取りにすることをおすすめします。
Q. ランドリールームにホスクリーン(物干しバー)は必要ですか?
A. 強くおすすめします。ハンガーにかけながらランドリールーム内で一時保管→そのままベランダへ持ち出すという動線が非常に便利です。本格的な室内干しをしない場合でも、雨の日の一時干しや、乾燥後の一時置きとして大活躍します。
ランドリールームの間取りで悩んでいる方のご参考になれば幸いです。素敵なマイホームを実現してください♪
あわせて読みたい



