【充電時間は?】ジャクリ ポータブル電源2000 New V2を女性ひとりで開封

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開けかけのJackery Solar Generatorの箱。内側にシロクマの絵が見えている

・セットアップが難しそう
・女性ひとりで開封できるか心配
・バッテリー容量が大きいと、充電に時間がかかるのでは?

大容量ポータブル電源が欲しいけど、一人でセットアップできるか心配に思っている方はいませんか。

使い方がわからなかったり、重くて運ぶのが大変だったりすると、せっかく買っても活用できないということになりかねません。

この記事では、実際にポータブル電源を購入した私(40代女性)が、開封からセットアップまでを1人で行った記録を、写真付きで細かくまとめています。

実際にどのような状態で届き、何をする必要があるのかを知ることができます。

難しそうに見えますが、実はとってもシンプルで使いやすいジャクリのポータブル電源でした!

目次

【段ボールは運べる?】Jackery 2000 New V2の重さは約18.6kg

Jackery 2000 New V2と一緒に、200Wのソーラーパネルも1枚頼んでいたため、段ボールが2箱届きました。

届いた段ボール2箱とペットボトルの大きさ比較
左がソーラーパネル、右がポータブル電源の段ボール

Jackery 2000 New V2の重さは約18.6kg

こちらが入っている方の段ボールは正直なところとても重く、我が家は2階で開封作業をしたかったので、玄関から2階までは夫に運んでもらうことにしました。

なゆ

段ボール箱自体には取っ手がないため、女性一人で運ぶのはかなり大変です。無理をしないようにしましょう。

2階へ運んだ後の、ここからは1人で作業しています。

ポータブル電源の段ボールを開封すると、鮮やかなオレンジ色のジャクリの箱が入っていました。

段ボールを開けると、オレンジ色のJackeryの箱が入っていた
段ボールを開けると、オレンジ色の箱
オレンジ色のJackeryの箱

本体の箱の上側は、手を押し込むと取っ手にできるようになっていたので、なんとか1人で外側の段ボールから引っ張り出せました。

下の表は、箱の背面に書かれていた仕様です。

項目本体の箱に印刷されていた内容
製品の名称Jackery ポータブル電源 2000 New
型番JE-2000F-WH
定格容量2048Wh(40Ah/51.2V DC)
バッテリータイプLiFePO₄(リン酸鉄リチウムイオン電池)
サイクル寿命4000回(4000回の充放電後も容量の70%以上を維持)
サイズ・重量約366×255×269mm(約18.6kg)
本体の箱に印刷されていた「技術仕様」の「基本仕様」を書き写しました
箱に印刷されたExplorer 2000の技術仕様
箱に技術仕様が印刷されています

【開封】ジャクリ ポータブル電源の箱を開けるとシロクマが登場

オレンジ色の箱のフタを開けたら、小さな氷に浮かぶ1頭のシロクマの絵が描かれていて、メッセージが書いてありました。

フタの裏に描かれた、小さな氷に浮かぶシロクマの絵
1枚目のシロクマ

ジャクリからの環境に関するメッセージ

Every Green choice helps preserve a habitat for polar bears.

「環境にやさしい選択のひとつひとつが、シロクマのすみかを守ることにつながる」という意味です。

そしてさらにそれを開くと、ふたたびシロクマの絵。
今度は、複数のシロクマがたくさんの氷に囲まれています。

たくさんの氷に囲まれたシロクマの絵
2枚目のシロクマ

こちらには、Jackeryを選んで、地球を守る取り組みに加わってくれたことへの「ありがとう」が書かれていました。

Thank you for choosing Jackery and joining us in contributing to the protection of our planet.

環境資源を大切にしようという、ジャクリ社からのメッセージですね。

なゆ

ソーラーパネルを使えば、太陽光で充電できます。まだ試せていないので、充電できたらまた書きますね。

箱から本体を取り出すのが、いちばんの山場

さて、2枚のシロクマの絵を開くと、いよいよ本体が見えてきました。
薄い説明書が載っているので取り出し、四隅の緩衝材を抜き取ります。

本体は不織布のようなものに包まれていました。
それを広げて、本体の取っ手部分をいざ持ち上げますが、かなり重い。

油断すると腰を痛めそうでしたので、足腰にしっかり力を入れて取り出しました。

なんとか取り出せましたが、約18.6kgのポータブル電源を引き抜くのは、正直女性ひとりではしんどいです
できれば、男性とふたりいたほうがよいでしょう。

箱から取り出したJackery ポータブル電源 2000 New V2
箱から取り出したところ
なゆ

見た目はネットで見た印象どおり、パールホワイトの色が部屋に馴染んで、シルエットが丸っこくとても可愛いです。

気になる中身はたった3つだけ

箱の中身は以下の3つのみでした。

・本体
・薄い説明書
・ACケーブル(コンセントにつなぐもの)

同梱物の本体・説明書・ACケーブル
中身は本体・説明書・ACケーブルの3つ。500mlのペットボトルと大きさを比較しています。

このシンプルさがわかりやすくて、よいですね。

ジャクリのソーラーパネルを開封|広げると5畳の部屋いっぱいだった

ソーラーパネルの段ボールの中は箱ではなく、直接緩衝材にくるまれたパネルが出てきました。

Jackery SolarSaga 200のソーラーパネルが入った段ボール箱
ソーラーパネルは、この箱で届きました
緩衝材にくるまれたソーラーパネル
緩衝材にくるまれて入っていました

下の表は、箱の背面に書かれていた仕様の1部です。

項目ソーラーパネルの箱に印刷されていた内容
製品名称Jackery SolarSaga 200
型番JS-200E
最大出力(Pmax)200W±5%
防塵防水レベルIP68
寸法(展開)2279×597×25mm
寸法(折りたたみ)600×597×40mm
重量6.5kg±0.3kg
ソーラーパネルの箱に印刷されていた仕様を書き写しました

気になる中身は、こちらもたった3つだけ

中身は以下の3つのみです。

・ソーラーパネル本体(SolarSaga 200)
・薄い説明書
・ケーブル(オレンジ色)

こちらも本体と同様、シンプルな内容です。

ソーラーパネルSolarSaga 200とケーブル・説明書
ソーラーパネルの中身
ソーラーパネルとペットボトルの大きさ比較

広げてみると、5畳の部屋いっぱいに広がるくらいの大きさになりました。

なゆ

1枚でこれですから、2枚にすると太陽光での充電スペースにも困りそうです。あらかじめ設置できるか確認が必要ですね。

広げたソーラーパネルSolarSaga 200が部屋いっぱいに広がっている様子
1枚広げただけで、部屋の端から端まで

2000 New V2を充電してみた

まずは本体の充電を満タンにするため、付属のACケーブルを壁のコンセントにつなげました。
本体のディスプレイに表示された、開封時の残量は27%

充電開始直後の画面。INPUT 1379W、残り1.4時間の表示
充電を始めると、INPUT 1379W・残り1.4Hと表示されました

そこから、どんどん電気が供給されていく様子が見える化されています。
充電が完了するまで、約80分かかりました。

以下は、充電時間の推移です。

経過時間残量
0分(開封したとき)27%
45分72%
60分85%
83分100%
2026年9月/21時ごろから、壁のコンセントで充電しました
満充電になった本体画面。残量100%
100%になりました

ほぼ、メーカーの「約1.8時間」と相違ない結果でした。メーカーの約1.8時間は、0%から100%までの目安です。

満タンに近づくと、充電はゆっくりになりました。調べてみると、リチウムイオン電池は満充電に近づくと、電池を守るために充電の勢いを落とす仕組みになっているそうです。

なゆ

最後の1%がなかなか終わらないので、100%を待たなくてもいいかもしれません。

残量99%の画面。INPUTは494W
99%のとき、INPUTは494Wに下がっていました

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Jackery公式サイトで見る

▶ スペックを確認する

Jackery公式アプリのインストール方法

説明書に、ジャクリの公式アプリが紹介されています。アプリを入れると、スマホから本体の状態を確認したり、設定を変えたりできるようになります。

アプリで見られること
  • 残量(%)と、本体の温度
  • 入力(充電されているワット数)
  • 出力(使っているワット数)と、ポートごとの内訳
  • あと何時間もつか/あと何時間で充電が終わるか
  • 発電量・放電量(Wh)、節約できた電気料金
アプリで変えられること
  • 充電の速さ(高速充電モード・緊急充電モード)
  • 省エネモード
  • 本体画面の点灯時間(2時間・2分・オフ)
  • ライトの点灯(ハイライト・SOS)
  • Bluetooth/Wi-Fiの自動オフ
  • デバイス名
  • シャットダウン・再起動

充電の速さを変える設定も、このアプリから行います。わが家は初期値のまま使いました。

以下が、インストール手順になります。

App StoreのJackeryアプリ
Jackery公式アプリ

インストールしたアプリを開くと、iPhoneがBluetoothと通知の許可を聞いてくるので許可します。

ユーザーポリシーに同意して、その後、ジャクリのアカウントを登録します。

ログインした状態になったら、周辺機器(デバイス)をサーチし、登録できました。

あとは、本体とWi-Fiを接続する設定になります。
2.4GHz(Wi-Fiの「〜g」のほう)を接続したら、完了!

2.4GHzのWi-Fiを選ぶ画面
2.4GHzのWi-Fiを選びます

アプリで残量の確認や、設定の変更ができるようになりました。

よくある質問

Q. 女性ひとりでも開封できますか?

A. できます。ただし、段ボールで運ぶところと、箱から本体を引き抜くところは正直大変です。約18.6kgあり、油断すると腰を痛めそうでした。できれば2人いる日に受け取ると安心です。

Q. 一人暮らしでも使えますか?

A. 使えますが、一人暮らしには少し大きすぎるかもしれません。理由は容量ではなく、サイズと重さです。約366×255×269mm・約18.6kgあるので、置き場所を先に決めておくと安心です。

Q. 機械が苦手でも使えますか?

A. 大丈夫だと思います。付属のケーブルをコンセントに挿すだけで、充電が始まるシンプル設計になっています。アプリは必須ではないですし、アプリをいれ方も画面の案内どおりに進めるだけでした。

Q. 持ち運びはしやすいですか?

A. 本体に取っ手はありますが、約18.6kgあるので気軽に持ち運べる重さではありません。アウトドアで使うには少し大き過ぎる印象です。

まとめ

ジャクリのポータブル電源 2000 New V2を、開封からセットアップまで1人でやってみました。
難しそうに見えて、やることは「運ぶ・開ける・挿す・アプリをつなぐ」だけでした。

開封してわかった5つのこと
  • 本体は約18.6kg。女性ひとりでも開封できたが、2人いると安心
  • 中身は本体・説明書・ACケーブルの3つだけ
  • ソーラーパネルは、広げると5畳の部屋いっぱいになる
  • 残量27%から、コンセントに挿すだけで約80分で満充電
  • アプリはBluetooth・アカウント登録・Wi-Fi接続で設定完了

届く前に決めておきたいのは、開封する場所まで誰が運ぶかです。
玄関から先は重さとの勝負なので、できれば2人いる日に受け取ると安心です。

届いたら、まずはコンセントにつないで満充電にしておきましょう。
設定をいじらなくても、1時間半ほどで使える状態になります。

どの機種を選ぶか迷っている方は、白いポータブル電源3台を比べた記事もあわせてどうぞ。

この記事が、すこしでもポータブル電源を買う方の参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

埼玉在住・40代前半。2020年に注文住宅を建てたなゆです🏠ディズニー大好き・北欧インテリア好きの主婦が、家づくりの後悔やよかったことをリアルにお届けします。

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