この記事では、新築・戸建てで悩みがちなONU・ルーターの置き場所について、我が家で実践している「マルチメディアボックス収納」を中心に詳しく解説します。
【結論】ルーター一体型ONUをマルチメディアボックスに収納することで、配線が完全に見えなくなりリビングがスッキリします。クローゼット内に設置しても、我が家では3年間通信速度に問題なく使えています。
インターネット機器を目立たせたくない方、有線LANもスマートに配線したい方に向けて、我が家の実例を写真付きでご紹介します。
光回線 vs ケーブルTV の選び方、マルチメディアボックスの活用法、有線LAN設置のポイントまで網羅しています。新築・リフォームを検討中の方はぜひ最後までご覧ください!
光回線 vs ケーブルテレビ:我が家が選んだのは光回線!
新築のインターネット環境を整える際、まず考えるのが「光回線にするか、ケーブルテレビにするか」です。
我が家では、速度を重視して光回線を選びました。
J:COM等などのケーブルテレビは多くのチャンネルが視聴できるのが魅力ですが、我が家ではテレビを見る機会が少なく、
代わりにYouTubeやテレワークでの使用が多いため、速度が重要でした。
また、一度ケーブルテレビにしてしまうと、乗り換え・解約が大変なのでずるずると見ないチャンネル代を支払うことも・・・。
テレビとインターネットの契約は、それぞれ別にしたほうが費用の見直しが簡単そうですね!
ルーターとONUをスッキリ収納!我が家の「マルチメディアボックス」
ONUとは?ルーターも必要?
光回線を利用するためには、ONU(Optical Network Unit)という機器が必要です。
さらに、Wi-Fiを使って複数のデバイスでインターネットを利用するためにはルーターも欠かせません。
最近では、ONUとルーターが一体化した「ルーター一体型ONU」も登場しています。
我が家では、このルーター一体型ONUを採用し、設置スペースを節約しました。
マルチメディアボックスで機器をスッキリ収納
この「ルーター一体型ONU」を我が家ではマルチメディアボックス内に収納し、外から見えないようにしています。
マルチメディアボックスとは、LAN配線や電話設備をまとめるための壁付けの箱です。
機器や配線をすっきりと収納できるので、新築やリフォーム時にぜひ検討してみてください。
インターネット機器や配線を、すっきり収納してくれます。
おすすめアイテム:我が家で使用しているマルチメディアボックスは、河村電器産業の光配線専用 情報キャビネット MED「MED-3234-11B」です。コンパクトで便利なので、新築の方には特におすすめです!
設置場所の選択:我が家のケース

我が家では、ルーター一体型ONUを2階の仕事部屋のクローゼット内に設置しました。
一般的には、ルーターの電波は壁や障害物によって影響を受けるため、壁から離して設置することが推奨されます。
しかし、我が家の場合はクローゼット内に収納しても、1階も2階も通信速度に問題なく、安定して使用できています。
木造住宅であるためなのか・・、電波が弱くなると感じたことはありません。
有線接続の必要性
ゲームやYouTube視聴には欠かせない!
YouTube視聴やオンラインゲームを快適に楽しむためには、有線接続があると安心です。
無線よりも速度が速く、安定しているため、大容量のデータ転送が必要な場合には有線接続が特に適しています。
有線LANの設置を考えている方へ
テレビの裏やスタディコーナーなど、使用頻度の高い場所にLANポートを設けておくと便利です。我が家では、スイッチングハブを使って複数のデバイスを接続しています。
我が家の有線接続デバイスリスト
我が家で有線接続しているデバイスは以下の通りです:
- テレビ
- ブルーレイレコーダー
- Nintendo Switch
- PlayStation 5
有線接続が必要なデバイスが多い家庭では、あらかじめLANポートの位置を計画しておくことをおすすめします!
まとめ
新築・戸建てのインターネット環境整備と、マルチメディアボックスを活用した配線収納についてご紹介しました。
ポイントをまとめます:
- 光回線を選ぶ:速度・安定性・乗り換えのしやすさの観点からケーブルTVより光回線がおすすめ
- ルーター一体型ONUを採用:設置スペースが1台分で済み、マルチメディアボックスにスッキリ収まる
- マルチメディアボックスで配線隠し:新築・リフォーム時に設置すればケーブル類が完全に見えなくなる
- 有線LAN配線を事前に計画:TV・ゲーム機などは有線接続で安定した通信速度を確保できる
新築・リフォームを検討している方のご参考になれば嬉しいです!
よくある質問(FAQ)
Q. マルチメディアボックスは新築に必要ですか?
A. 配線をスッキリさせたい方には強くおすすめします。後から設置するのは壁工事が必要になるため、新築時に導入するのが最もコスパがよいです。費用の目安はハウスメーカーにより異なりますが、数万円程度が一般的です。
Q. ONUをクローゼットや押し入れに入れても電波は届きますか?
A. 環境によりますが、我が家では3年間問題なく使えています。一般的には壁や障害物で電波が弱まる場合もあるため、メッシュWi-Fiシステムの導入や、TV・ゲーム機などを有線LAN接続にすることで補完するのがおすすめです。
Q. 新築で有線LAN配線工事は必要ですか?
A. ゲーム・4K動画視聴など大容量通信をするご家庭には特におすすめです。後からの配線は壁に穴を開ける大掛かりな工事になるため、新築時に先行配線をしておくことが非常に重要です。TVやゲーム機の設置予定場所を施工前に明確にしておきましょう。
新築・リフォームで快適なインターネット環境を整えたい方の参考になれば幸いです♪
