パントリーの壁紙、どうしていますか?「収納だから白でいいや」——ちょっと待って。普段ドアで隠れるパントリーこそ、思いっきり“攻めた柄”を楽しめる場所なんです。
我が家はパントリーに北欧風の柄クロスを採用して5年。開けるたびに嬉しくて、まったく飽きていません。
そしてこの記事では、施工中の現場見学で「柄が上下逆に貼られている」のを発見した事件と、そこから学んだことも正直にお話しします。これから家を建てる方には、ぜひ知っておいてほしい話です。
パントリーに選んだのは、北欧風の柄クロス
採用したのは、サンゲツの北欧風柄クロスFE-6357。当時から人気の柄で、「かわいいなあ、どこかに取り入れたいなあ」とずっと思っていた1枚でした。
でも、柄物を広い壁に使うのは勇気がいる。そこで選んだのがパントリーです。
- 普段はドアで隠れる場所だから、思いっきり攻められる
- リビングの雰囲気には影響しない
- 扉を開けたとき、収納棚のうしろにチラッと見える柄がとてもかわいい
「見えない場所こそ攻める」——これが我が家のクロス選びの合言葉になりました。


※FE-6357は現在廃番となっており、後継の品番はFE78663のようです。検討される方は最新のカタログでご確認ください。
【事件】現場見学で「柄が上下逆」を発見
そんなお気に入りのクロスに、施工中に事件が起きます。
建築中、現場見学に行ったときのこと。パントリーに貼られたクロスを見て、あれ……? 柄が、上下逆さま。
実はSNSで「柄物クロスは上下を間違えられることが多い」という投稿を何度か見ていたんです。「本当にあるんだ!」と、びっくりしつつ妙に納得しました(笑)。
伝える相手は、職人さんではなく「営業さん・監督さん」へ
気づいたその場で、作業中のクロス屋さんに直接言うのはやめて、工務店の営業さんに連絡しました。指摘や変更のお願いは、窓口を通すのがスムーズでお互い気持ちよく進みます。
すると、返ってきたのはまさかの感謝の言葉。「このタイミングで気づいてもらえると貼り直しがしやすいんです。完成してからだと大変なので……」とのこと。もちろん費用はかからず、きれいに貼り直してもらえました。
この経験から学んだ3つのこと
- 柄物クロスには「上下」がある:無地では起きない、柄物ならではの失敗ポイント。採用する人は頭の片隅に
- 現場見学には絶対行くべき:図面や打ち合わせではわからない“現物”は、施主の目でしか気づけないことがある
- SNSで「あるある失敗」を予習しておく:事前に知っていたからこそ、一目で気づけました
5年住んだ今:開けるたび、ちょっと嬉しい
採用から5年。全然飽きません。むしろパントリーの扉を開けるたび、お気に入りの柄がチラッと見えて、ちょっと嬉しい。
「攻めた柄は飽きるのが心配」という方こそ、パントリーやクローゼットの中など普段は隠れる場所から試してみるのがおすすめです。飽きるリスクは低いのに、日々の小さな幸せは確実に増えますよ。
まとめ:パントリーの壁紙は「攻めた柄」が正解
- 普段ドアで隠れるパントリーは、柄物クロスを楽しむ絶好の場所
- 柄物には上下がある。施工ミスも実際に起こる
- 現場見学で施主がチェック。気づいたら職人さんではなく営業さん・監督さんへ
- 早い段階の指摘なら貼り直しも簡単(我が家は費用ゼロでした)
全部屋のアクセントクロスの型番と選んだ理由は、こちらの記事にまとめています👇

よくある質問(FAQ)
Q. パントリーの壁紙は何を選べばいいですか?
A. 普段はドアで隠れる場所なので、好きな柄・攻めた色を楽しむのがおすすめです。面積も小さいため、追加料金のあるカタログから選んでもコストへの影響は小さめ。むしろベースクロスと同じ白にするのはもったいない場所だと思います。
Q. 柄物クロスで注意することはありますか?
A. 柄には「上下」があり、施工時に逆さまに貼られてしまうミスが実際に起こります。柄物を採用したら、施工のタイミングで現場見学をして自分の目で確認するのがおすすめです。早く気づくほど、貼り直しの負担は小さくなります。
Q. 施工ミスに気づいたら誰に伝えればいいですか?
A. 作業中の職人さんに直接ではなく、工務店・ハウスメーカーの営業担当や現場監督に伝えるのがスムーズです。我が家の場合は連絡したところ感謝され、費用もかからず貼り直してもらえました。
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