この記事では、注文住宅で実際に採用したニッチ収納の実例2選を、具体的なサイズ・場所・費用も含めて詳しくご紹介します。
【結論】ニッチ収納は「スイッチニッチ」と「ダイニングテーブル横のニッチ」の2か所が特におすすめです。壁から出っ張らないので見た目がスッキリし、収納力もアップする一石二鳥の設備です。
実際に3年間使ってみて「採用して本当によかった!」と感じているオプションのひとつ。特にスイッチニッチはリビングの生活感を一気になくしてくれます。
場所の選び方・具体的なサイズ(寸法)・設計時のポイントを画像付きで解説します。家づくり中でニッチを検討している方はぜひ参考にしてください!
スイッチニッチ
1つ目にご紹介するニッチ収納は、3段もある巨大ニッチです。

作った場所は…
カウンターキッチンの側面にある壁に作りました。
ちょうど浴室から出た前にあります。
家事同線の中にあるため、使い勝手が抜群に良いです!
元々は腰掛けくらいの壁だったところを、天井まで壁を伸ばしてニッチ収納を作りました。
スイッチ類を集約!
一段目には
キッチンの照明スイッチ、給湯器のリモコン、インターホンモニターを集めました。
料理中でも扱いやすい配置となっています。
突然の来客があっても、すぐに対応できて良いですね。
インターホンなど、厚みがある機械も壁から出っ張らないので、見た目もすっきりしています。
スイッチ類の高さは揃えてると、統一感がでますよ!
(うちは若干ずれてますね。。)
充電スぺースも。
続いて2段目。
iPadを充電する場所にしたかったので、コンセントをつけました。
スマホ、タブレットなど充電必須なアイテムが多いのでごちゃごちゃしがちなリビング。
あらかじめ充電するスペースを設けておけば、すっきりさせることができますよ!
iPadが倒れないように、アイアンバーをつけたのもポイントです。
バーの色も、細かくオーダーするようにしましょう!見た目が全然違います。
マガジンラックにも。
3段目は、
散らかりがちな雑誌類も収納できるようマガジンラックにもなっています。
あまり量は置けませんが、読んでいる途中の雑誌の一時置きとして使っています。
サイズ(寸法)
サイズは以下の写真の通りになります。
奥行きは、約10.5センチです。

ダイニングテーブル横のニッチ収納
2つ目にご紹介するのは、ダイニングテーブル横にある横長のニッチ収納です。

作った場所は…
キッチンカウンターの壁に、ダイニングテーブルの高さに合わせて作りました。
ダイニングテーブルの高さ+5センチの高さになります。
ティッシュや小物置きに!
ティッシュやアルコール除菌シート等の小物を置くための場所として作りました
食事時、絶対に使うものでありながらなかなかの存在感であるこれら・・。
ニッチに置けるので、テーブル周りがすっきりします!
コンセントは必須。
ダイニングテーブルで、ホットプレートやたこ焼き機を使うときに利用したり、
ノートPCやスマホを充電したいときに使ったり。
付けてよかった!と思えるコンセントの1つになります。
逆にダイニングテーブルの下にはコンセントはありませんが、不便はありません。
サイズ(寸法)
サイズは以下の写真の通りになります。
奥行は約12センチ。少しティッシュの箱がはみ出しているイメージです。

まとめ
我が家で採用した2か所のニッチ収納をご紹介しました。
設計時に押さえたいポイントをまとめます:
- スイッチニッチ:インターホン・スイッチ類・充電スペース・マガジンラックをひとまとめにできる。リビングの生活感ゼロに
- ダイニング横ニッチ:ティッシュ・スマホ置き場に最適。コンセントは必ず設けること
- サイズ:奥行き10〜15cm程度でも十分機能する。設計士に早めに相談を
- コンセントの有無:後付けは大掛かりな工事が必要。設計段階で必ず検討しよう
ニッチ収納は数万円の追加費用で長年快適に使えるコスパ抜群のオプション。ぜひ検討してみてください!
よくある質問(FAQ)
Q. ニッチ収納の費用はどれくらいかかりますか?
A. ハウスメーカー・工務店によって異なりますが、1か所あたり数万円程度が目安です。スイッチニッチのようにサイズが大きいものや、内部に電気配線が必要な場合はその分費用が上がります。長く使えるオプションなので、コスパは高いと感じています。
Q. ニッチはどこに作ると一番便利ですか?
A. リビングのスイッチ周りと、ダイニングテーブル横の2か所が特に実用的です。スイッチ類・充電ケーブル・ティッシュなど「出しっぱなしになりがちなもの」を収めることでリビング全体の生活感が減り、見た目がスッキリします。
Q. ニッチの奥行きはどれくらいが適切ですか?
A. 奥行き10〜15cmが一般的で、多くのものを収めるのに十分です。インターホンなど厚みのある機器を埋め込む場合は15cm以上必要になることもあります。設計士に事前に相談し、収納したいものを明確にしておくとスムーズです。
家づくり中でニッチを検討している方のご参考になれば嬉しいです。素敵なマイホームを実現してください♪
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