ウォークインクローゼット(WIC)の壁紙、白のままにしていませんか?
クローゼットは、扉を閉めれば見えない空間。だからこそ「好きな色を思いっきり楽しめる、家の中の特等席」だと私は思っています。
我が家は夫婦それぞれに2畳ずつの個室WICがあり、2つとも違うアクセントクロスを入れました。妻の私は淡いブルーの薔薇柄、夫はティファニーブルー。5年経った今も、扉を開けるたびにテンションが上がるお気に入りの空間です。
この記事では、それぞれのクロスの型番と選んだ理由、そして「狭くて見えない場所こそ攻めた色を楽しめる」という我が家の考え方をお見せします。
妻のWICは「淡いブルーの薔薇柄」(サンゲツ RE-7783)

私専用のWICに選んだのは、淡いブルーの薔薇柄(サンゲツ RE-7783)。1面だけをこの薔薇柄にして、残りの3面はブルーグレー、天井は白でまとめています。
※RE-7783は現在は廃番になっているようです。あまりに気に入っているので、廃番が惜しいくらい…。検討される方は、最新のカタログで近い雰囲気の薔薇柄を探してみてくださいね。
小さくても「好きが詰まった場所」だから、趣味全開に
WICは2畳と決して広くはありません。でも、お気に入りの服やバッグ、好きなものだけが集まる場所。だったら、いっそ趣味を全開にして「大好き」を詰め込みたい——そう思って、可愛い薔薇柄を主役にしました。
鏡の前で身支度をするたびに、視界の端に淡いブルーの薔薇が入る。それだけで気分が上がります。5年経っても飽きるどころか、ますます好きになっている空間です。

このWICの収納術やレイアウト(Ⅱ型・可動棚の実寸など)は、こちらの記事で詳しく紹介しています👇

夫のWICは「ティファニーブルー」(リリカラ LL-5169)

そして夫専用のWICには、ティファニーブルー(リリカラ LL-5169)を。あの宝石ブランドを思わせる、爽やかで少し甘さのある水色です。
夫の空間も「特別」にしたかった
自分のWICを楽しい空間にするなら、夫の場所も同じように特別にしたい。そう思って、夫のWICにも思い切ったアクセントクロスを選びました。
ティファニーブルーはかなり攻めた色。でも、面積が狭いおかげで色の圧が強すぎず、ちょうどいいアクセントになっています。広いリビングの壁一面にこの色を持ってくるのは勇気がいりますが、2畳のクローゼットなら大胆な色でも空間が負けません。むしろ「秘密基地」みたいで楽しい仕上がりになりました。
狭くて見えない場所こそ、攻めた色を楽しめる
2つのWICを通して実感したのは、クローゼットのように「狭くて・普段は扉で見えない場所」こそ、思い切った色や柄に挑戦できるということ。
- 普段は見えないから、飽きるリスクが低い。扉を開けたときの「特別感」だけを楽しめる
- 面積が狭いから、濃い色・派手な柄でも圧が強くなりすぎない
- 自分だけの空間だから、家族に気兼ねなく「好き」を貫ける
リビングや玄関のような「みんなが長く過ごす場所」は落ち着いた色が無難ですが、クローゼットは真逆。攻めた色を試す絶好の場所です。我が家のパントリーも「ドアで隠れるからこそ攻めた柄」を選んでいて、考え方は同じです。
家じゅうのアクセントクロスを型番つきでまとめた記事はこちら👇

5年使ってわかった本音
夫は「普段シンプル派」だからこそ、攻めた色が刺さった
夫は普段の持ち物が、黒や白などシンプルなものばかり。そんな夫だからこそ、普段は絶対に選ばないような思い切った色を、自分だけのクローゼットに取り入れて大正解だったみたいです。ティファニーブルーの空間を、今もとても気に入っています。
普段シンプルな服や小物を選ぶ人ほど、「見えない場所の思い切った色」が良い気分転換になるのかもしれません。
妻も5年間、まったく飽きていない
私の薔薇柄も、甘すぎない上品な色とデザインで、5年経った今でも本当に気に入っています。飽きるどころか、扉を開けるたびに「やっぱり可愛い」と思うほど。前述のとおり廃番になってしまったのが、惜しくてたまりません。
夫婦そろって5年間まったく飽きていないのは、「自分の好き」に素直に従って選んだからだと思います。クローゼットのクロスは、遠慮せず好みを貫いていい場所です。
よくある質問
Q. クローゼットの壁紙は何色がおすすめ?
「好きな色・好きな柄」で大丈夫です。クローゼットは普段扉で隠れる自分だけの空間なので、リビングでは選びにくい大胆な色や柄に挑戦する絶好の場所。我が家は薔薇柄とティファニーブルーを選びました。
Q. 濃い色や派手な柄だと、狭く見えませんか?
1面だけをアクセントにして、残りの面を白やグレーなど淡い色にすれば、圧迫感は抑えられます。また、そもそもクローゼットは長時間過ごす場所ではないので、多少濃い色でも気になりにくいです。
Q. 夫婦でクローゼットの色を変えてもいい?
個室WICなら、ぜひ別々の色を楽しんでください。我が家は妻=薔薇柄、夫=ティファニーブルーと分けたことで、それぞれの「自分だけの空間」感がぐっと増しました。お互いの好みを尊重できるのも、個室WICの良いところです。
まとめ:クローゼットは「好き」を詰め込める特等席
- 妻WIC=淡いブルーの薔薇柄(RE-7783)。1面アクセント+3面ブルーグレー
- 夫WIC=ティファニーブルー(LL-5169)。狭い面積だから攻めた色でも圧が出ない
- 狭くて見えない場所こそ、大胆な色・柄を楽しむチャンス
クローゼットの壁紙は、家の中でいちばん自由に遊べる場所。せっかくの注文住宅なら、白で終わらせず「好き」を詰め込んでみてください。扉を開けるたびに嬉しくなる空間になりますよ😊
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